2015年8月29日土曜日

2015世界陸上北京大会 男子50キロ競歩:谷井が日本初の銅メダル!、荒井が4位入賞

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●【北京世界陸上8日目】男子50キロ競歩 3位でフィニッシュする谷井孝行=中国・北京の国家体育場で2015年8月29日


  競歩というのは地味なスポーツである。
決してスポットライトは当らない、と言い切ってしまえるほどにマイナーである。
さらに20kmならいいが、50kmをやるとなるとよほどの忍耐力精神力に富んだ人でないとできない。
日本の選手を見てみたら、3人共に自衛隊体育学校。
わかるような気がする。
だからこそ頑張って欲しいものだと思ってしまう。

『
スポーツナビ 8月29日(土)8時17分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150829-00000100-spnavi-spo

荒井ら日本勢3選手、巻き返しなるか
=世界陸上・男子50キロ競歩

陸上の世界選手権(中国・北京)第8日は29日、男子50キロ競歩決勝が行われる。
大会2日目に行われた20キロでは、日本勢は入賞なしという結果に終わったが、50キロでの巻き返しを図る。

日本代表選手は谷井孝行、荒井広宙、山崎勇喜(すべて自衛隊体育学校)の3人。
4月の日本選手権50キロ競歩輪島大会では、荒井が3時間40分20秒で今季世界2位の記録を出しており、同レースでは谷井も3時間42分01秒、山崎も3時間43分40秒とそれぞれ世界3位、5位の記録を出している。
順当にレースを運べれば、メダルや複数入賞の可能性も見えてくる。

一方、ライバルとなるのは、20キロ同様、中国勢か。
  持ちタイム的には3時間46分、47分台の選手が並ぶが、チーム戦術でペースを作られると日本勢には脅威になる可能性も。戦術を持って戦いたいところだ。
また、前回覇者のロバート・ヒファーナン(アイルランド)、今季世界ランク1位のマテイ・トス(スロバキア)など3時間30分台の持ちタイムの選手も居並び、メダル争いを繰り広げるだろう。

レースは29日、8時30分(日本時間)にスタートする。
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『
【男子50km競歩 3名】

★.谷井 孝行 自衛隊体育学校(埼玉)
6大会連続6回目(2015・2013・2011・2009・2007・2005)

★.荒井 広宙 自衛隊体育学校(埼玉)
3大会連続3回目(2015・2013・2011)

★.山﨑 勇喜 自衛隊体育学校(埼玉)
3大会ぶり4回目(2015・2009・2007・2005)
』

こういう地味なスポーツは自衛隊がお得意なのかもしれない。
十数年も昔のことである。
ブリスンベンのバスウエイが完成したとき、それを使っての記念『ブリスベン・マラソン』が行われた。
サウスバンクからバスウエイに入り、10kmほどのところで折り返してくるのがハーフマラソンのコースである。
このときフルマラソンは行われずに代わりにウルトラマラソンが開催された。
倍距離の「84km」であった。
スタートはサーファーズパラダイスのマクドナルドの前の海岸で、朝5時スタートである。
数個のスポット照明に照らされての「レデイー・ゴー」である。
ビーチはもちろん真っ暗。
日本のように海岸に明かりがあることはない。
サウスポート・クラブ横から道路に上がるが、ここまでは波の音しか聞こえないという漆黒の闇である。
前の人の背中をみて、それに遅れないように走る。
遅れると迷子になる。
この競技にウルトラマラソン・リレーというのがあった。
ハーフ距離でリレーして4人で走るものである。
これにアーミーが参加していた。
リックを背負って、擬似鉄砲を担いで、軍靴でのランである。
リックは通常なら30kgの重さであるが、それで21kmはキツイので20kgくらいではなかったかと思う。
何しろ軍靴であるから、はじめは前にいたのだが数キロで最後尾となり、10km過ぎには見えなくなっていた。
でも軍靴で20kmを走るというのはキツイだろうと思う。
こういう時は競歩というか早歩きが一番だと思う。
自衛隊のレンジャー訓練では相当な訓練をやるようである。

バスウエイには今のエイトマイルプレインの駅から入っていった。
ここからサウスバンクまではバス専用道路を走ることになるが、残念なことに私はその前の50kmほどでリタイヤしてしまったので、ここを走ることはなかった。


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結 果
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スポーツナビ速報 ゴール 
スロバキアのトスが3時間40分32秒で優勝。
2位はオーストラリアのタレント。
3位は日本の谷井が日本勢初の銅メダルを獲得! 
荒井は4位でゴール 
』

『
毎日新聞 2015年08月29日 12時19分(最終更新 08月29日 12時50分)
http://mainichi.jp/sports/news/20150829k0000e050215000c.html

世界陸上:男子50キロ競歩で谷井孝行銅メダル リオ内定

【北京・新井隆一】
陸上の世界選手権は第8日の29日、当地で男子50キロ競歩が行われ、谷井孝行(32)=自衛隊=が3時間42分55秒(記録は速報値)で銅メダルを獲得した。
競歩種目では五輪、世界選手権を通じて日本勢初の表彰台。
今大会で日本選手初のメダルとなった。

日本陸上競技連盟は8位以内の日本人トップは来年のリオデジャネイロ五輪代表に内定と選考基準を定めており、谷井は陸上個人種目の内定第1号に決まった。
谷井は富山県出身。
2012年ロンドンまで3大会連続で五輪に出場し、昨年のアジア大会(韓国・仁川)で金メダルを獲得した。
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東スポWeb 8月29日(土)14時28分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150829-00000016-tospoweb-spo

【世界陸上】谷井孝行が「銅」日本競歩初のメダル獲得



陸上の世界選手権第8日が29日、中国・北京で行われ、男子50キロ競歩で谷井孝行(32=自衛隊)が3時間42分55秒(速報タイム)で銅メダルを獲得した。
  日本勢のメダル獲得は今大会初。
競歩では五輪、世界選手権を通じて初めての日本人選手表彰台で、谷井はリオ五輪日本代表の切符も手に入れた。

スローペースで始まったレースは、先頭に飛び出した今季世界ランキング1位のマテイ・トス(32=スロバキア)を追う展開になった。
谷井は、荒井広宙(27=自衛隊)とともに2位集団で追いかけると、30キロ付近で集団が5人に絞られた。
谷井は46キロで前に出て荒井を振り切り3位浮上し、そのままフィニッシュ。
荒井も3時間43分44秒で4位入賞を果たした。

なお、優勝はトスで3時間40分32秒。
2位はジャレド・タレント(30=豪州)で3時間42分15秒。
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【にこたま】


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