●2015 北京世界陸上 女子マラソン
伊藤舞が7位で入賞した。
以前に高岡寿成がシドニーオリンピックの1万メートルで7位に入賞したことがある。
それによって彼は天皇の園遊会に招待された。
伊藤はどうだろう。
世界陸上はオリンピックより格付けがワンランク下がるから無理かもしれない。
昨日の50km競歩の谷井孝行はまちがいなく招待を受けるだろう。
『
日刊スポーツ [2015年8月30日11時12分]
http://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/1530453.html
伊藤7位で五輪切符、前田13位、重友14位

女子マラソンが最終日に行われ、ディババ(エチオピア)が競技場に入ってからの最後の100メートル勝負を制し、2時間27分35秒で優勝した。
日本勢は伊藤舞(31=大塚製薬)が最後まで粘りの走りを続け、2時間29分47秒で7位に入賞した。
8位入賞した選手のトップが来年のリオデジャネイロ五輪代表に決まるため、伊藤は見事にリオ五輪の切符をつかんだ。
前田彩里(23=ダイハツ)は2時間31分44秒で13位、
重友梨佐(28=天満屋)は2時間32分36秒で14位だった。
日本勢は10大会連続入賞となった。
〜ゴール
キルワ、キプロプ、キプラガト、ディババ、サムゴンが金メダル争い。競技場のラスト勝負となった。
残り100メートルでディババが振り切り、2時間27分35秒で優勝した。
伊藤は最後まで粘り、2時間29分47秒の7位でゴールした。
前田は2時間31分44秒で13位。重友は2時間32分36秒で14位となった。
〜40キロ
38キロで先頭はキルワ、キプロプ、キプラガト、ディババ、サムゴン(ケニア)の5人。6位にトゥファ(エチオピア)。
7位伊藤が6位トゥファを追う。
40キロはキルワ、キプロプ、ディババ、サムゴンの4人が2時間20分39秒で通過。
キプラガトは5位で遅れた。
6位トゥファ。そこから32秒遅れ、2時間21分58秒の7位で伊藤が通過した。
前田は12位、重友は13位で通過した。
〜35キロ
30キロをすぎてアップダウンのコース。
先頭集団は周りを見てけん制している。
下りで伊藤が遅れ始めたが、粘っている。
33キロで前田が集団から遅れ始めた。
重友、伊藤もキプラガトらのスパートについていけず、遅れた。
伊藤が粘りを続け、7位争いをしている。
35キロ通過はディババで2時間4分4秒。
先頭集団は5人。
伊藤7位、重友11位で懸命に走っている。
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◆前田彩里(まえだ・さいり)1991年(平3)11月7日、熊本県菊池郡生まれ。室小4年からバスケットボール部、大津北中1年で陸上部。熊本信愛女学院高、佛教大を経て昨春にダイハツ入社。昨年1月の大阪国際で学生日本最高の2時間26分46秒をマークした。趣味はネイルで、あだ名は「ちゃいり」。自己ベストは2時間22分48秒。159センチ、45キロ。
◆伊藤舞(いとう・まい)1984年(昭59)5月23日生まれ、奈良県出身。京都橘高から陸上。京産大から07年デンソー入りし、09年に大塚製薬移籍。初マラソンの10年名古屋4位、11年大阪で2位になり世界陸上大邱大会代表。自己ベストは2時間24分42秒。156センチ、40キロ。
◆重友梨佐 しげとも・りさ。1987年(昭62)8月29日、岡山・備前市生まれ。小学3年から陸上を始め、興譲館3年の05年高校駅伝で主将として初優勝。06年、天満屋入社。自己ベストは2時間23分23秒。168センチ、52キロ
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