2015年10月31日土曜日

ハッピー・ハローウイン:45人の子どもたち

_






10月末日はハローウインである。
 3年前はそれなりに用意していたが誰一人としてこなかった。
 天気が悪いということでもなかったのだが、原因は不明であった。
 一昨年は30名弱であった。
 昨年は20名ほど。
 
  例年、ジュースパックを30個ほど用意している。
 これで十分間に合う。
 今年は28個用意した。
 子供のこととて6時から8時までという時間制限がある。
 6時ちょうどに2人きて、それから続々である。
 おそろしいことに用意してあったジュースがあっという間になくなった。
 もしもの時にと、チョコレートを用意しておいたがこれで何とか助かった。
 最終的に45人である。
 まあ、えらい数である。
 土曜日ということもあって、ハッピー・ハローウインになっている。
 撮った写真を幾つか載せておく。



昨年までは誰もがスーパーマーケットのビニール袋を下げていたが、今年はカボチャをデサインしたプラスチックバケットを持って回っている子がいた。
 オーストラリアでは以前はハローウインは行われなかったのであるが、近年急速に浸透している。
 Kマートやダイソーあたりにいくと安物のハローウイングッツが並べられている。
 その影響だろう。

 今年は曜日の関係で特別と思うが、来年は今年より多めに用意しないといけないかもしれない。







『

●日本テレビ系(NNN) 10月31日(土)18時6分配信


●フジテレビ系(FNN) 11月1日(日)10時23分配信
』



_

2015年10月29日木曜日

10月29日::にこたまジョギング 10.0km=1時間12分50秒 ::シューズが磨り減ってきた、寿命である、850km!

_


● カカトが磨り減ってきたランニングシューズ


 昨日朝、出かけていったのだが、小雨模様となって走れなかった。
  30分ほどたったら晴れてきた。
 もちろん、そこまで待つほど気長ではない。
 再び今朝出かけていった。
 曇り模様で今にも降り出しそうな天気である。
 
 体が重い。
 入りの1キロは「7:11」。
 まあ普通。
 木は揺れていないのだが風が強い。
 追い風で爽やかということは、北のポイントを回ると向かい風になる。
 結構きつい。
 地表風である。
 地面から2mくらいの範囲で、地面をなめるように吹いている。
 その上は無風に近い。
 よって木々は枝葉は揺れない。
 向かっていくような感じで走る。
 体は重たいし、風はきついし、やめようかと思うが、カミさんが走っているのでそうもいかない。
 今日は15km完走が目標になる。
 
 5kmは「33:37」、どうみても遅い。
 このままだと100分を超える。
 10kmで「1:07:40」。
 前回をから3分半くらい遅れている。
 この5キロは34分台。
 どうにもならない。
 ラスト5キロあたりから、何とか足を運ぶようにする。
 100分で走ると「キロ6分40秒」である。
 むりなようである。
 そのためにはラストの5kmは「32:20」で行かないといけない。
 でもそれを目標に体を引っ張る。
 この10kmをゆっくり走ったので、足には余裕があるが、体はついていかない。
 15kmは「1:40:48」である。
 キロで「6分43秒」であった。
 今日は体がどうにもならなかった。

 1時間40分を超えたのは7月26日以来の3カ月ぶり。
 このときは「1:40:10」である。
 今日はそれより30秒以上も悪い。

【15km 1時間40分48秒 6:43/km】
 5km   33:37   33:37
10km   34:03   1:07:40
15km   33:08   1:40:48

【前回 15km 1時間38分09秒 6:33/km】
 5km   32:16   32:16
10km   32:00   1:04:16
15km   33:53   1:38:09

 カミさんは順調で「1時間12分50秒」である。
 ここ1カ月ではベストタイムだろう。


 ところでランニングシューズが磨り減ってきた。


右側のカカト部分で黄色いゴム底皮が見えてきている。


 この靴どのくらい履いただろうか。
 走った距離を調べてみる。
  「約850km」である。
 フルマラソンなら20回になるが、そこまではもたない、ということになる。












_

2015年10月21日水曜日

10月21日::にこたまジョギング 10.0km : カミさん、4キロでリタイヤ : 『豪酒』とは

_


● 最高血圧、最低血圧、脈拍

 カミさんは前回が終わったとき、足のクルブシが痛いといっていた。
 たとえばぶつけたとか、ひねったとかの記憶はないという。
 痛み止めに膏薬を貼っていた。
 昨日は調子がいいというので、強引に今日走ることになった。
 でもやはりダメ。
 4キロまでは走れたが、そこでやめて残りの6キロはウオーキングとなった。
 今日は朝陽がきつい。
 額のみならず、顔にまで汗をかく日差しである。
 こういうときは無理をしない方がいい。
 ダメージが大きくなる。

  1キロを7分ちょうどで行く。
 悪くはない。
 いつものことだが目標は? ということになる。
 「100分走: キロ6分30秒 1時間37分30秒」になる。
 前回より天気があまりに良すぎる。
 5km、10kmとなんとかいくが、そこで終わり。
 前回がちょうど、目標タイムに一致する。
 ということは10kmで40秒速いといくことでもある。
 でも足もついてこないし、身体も一杯。
 足元のみをみて、ゴールへ一歩一歩進んでいくだけ。
 最後の5kmは前回より1分半遅れる。
 そしてトータルは、キロ6分半をオーバーしてしまった。
 目標に40秒届かなかった。
 今後はこんな陽気の日々を走ることになる。

【15km 1時間38分09秒 6:33/km】
 5km   32:16   32:16
10km   32:00   1:04:16
15km   33:53   1:38:09

【前々回 15km 1時間37分16秒 6:29/km】
 5km   32:45   32:45
10km   32:10   1:04:55
15km   32:21   1:37:16


 稿頭のノートの数値はここ4週間の血圧である。
 アカの四角の中が、週1回のジョギング後30分ほどで測った数値である。
 最高血圧は、90代、100代、110代になる。
 ちなみにアカの楕円で囲ったところに「111」という最高血圧がある。
 この日は特別に低血圧の日かとも思ったが、その後血圧計が止まってしまった。
 つまり電池切れ。
 よって、この低血圧はローバッテリー状態での計測であった可能性が大きい。
 この日はカウントしない方がいいと思う。
 これでみると私の血圧は通常時「120---160前半」ということになる。
 走ったあとの計測の特徴はやはり脈拍(横の数値)が大きいことだろう。
 「90から110代」になる。
 通常時では「80代」が上限になる。


  帰ってきて4時間もすれば疲れは抜ける。
 昼ごろには元気に動けるようになる。
 しかし今日は違った。
 夕方になっても身体が動かない。
 午後の買い物は中止にした。
 なにしろ動きたくない。
 寝ていたい。
 原因はおそらく太陽にやられたせいであろう。
 とはいっても、普通に強い陽射しであるが真夏のそれから比べれば可愛いもんである。
 これから夏に向かって、今の身体はまだ陽射しに慣れていないということなのであろう。
 身体が十分陽射しに対応できるようになるには、そんなに時間はかからないだろう。
 身体とは「慣れ」るものである。
 







【おまけ】
 インターネットを覗いていたら、オーストラリア産の日本酒「豪酒」が出てきた。
 載せておきます。
『


●「オーストラリア ニッポン発見の旅」未来世紀ジパング 番外編(2015/03/09)
』



_








2015年10月17日土曜日

プリンターを買い換える:Epson WorkFprce WF-2660

_ 
● プリンター99ドル、今なら85ドル お得だよ!


● こちらは149ドル

 プリンターを買い換えた。
 先日、サウスポートの「Office Work」へ行って新しいプリンターを買った。
 「Office Work」というのはウールワース系のオーストラリアで最も大きな文房具チェーン店である。
 ここになかったら、他の店へいっても見つけることはできない。
 大きなショッピングセンターにはほぼ出店している。

 インクジェット式プリンターはよく動かなくなった。
 初めはキャノンの安いヤツ。
 あっという間に壊れた。
 次にキャノンのオフィス用のヤツ。
 300ドルはしたはずである。
 保証期間が切れたら即壊れた。
 保証期間が切れて即壊れたものにサムスンのデイスプレイがある。
 以降、キャノンとサムスンの器具は買わないことにしている。
  100ドルくらいならしかたがないが、300ドル以上も出して、保証期限がきれるとすぐに壊れるというのはなにか作為があるように感じられる。
 意図的にその程度の部品しか使っていないようなシステムで製造されているような気がしてならないのだ。
 サムスンのデイスプレイは400ドル以上した。

 ちなみに、今のデイスプレイはエーサーのモニター。
 100ドルだった。
 壊れたら捨てるつもりでいる。
 普通なら400ドルはするが、何しろ14インチデイスプレイなのですこぶる小さい。
 よって安い。
 でもノート型パソコンのそれよりは大きいので支障はない。

 キャノンの後にはエプソンのプリンターを買った。
 150ドルほどのホーム用のもの。
 これもすぐに壊れた。
 保証期間内だったの交換してもらった。
 このときはお金を積み増しして、320ドルだったかのオフィス用に交換した。
 これが昨日まで使っていたもの。
 これは、壊れなかった。
 インクジェット式で最後まで動いたのはこれが初めてのことである。
 
 昔はエプソンのリボン式を使っていた。
 二十数年もまえのことで、日本からもってきたものである。
 当時で8万円くらいした。
 リボン式だから黒のみで、印字のみ、つまりテキスト専用で、言い換えるとワープロ用であった。
 色が薄くなるとリボンを買いにいき、手を真っ黒にしてリボンの交換をした。
 時々、カートリッジタイプのものも買った。
 たまにカートリッジの型番を間違えてしまい、プリンターに納まらない時があったりした。
 プラスチックのカートリッジにカッターナイフを入れて合うように削って細工したりして使った。
 ハードタイプのプリンターならこういうこともできるが、ソフトでコントロールされている今般のものは、修理の手がでない。
 リボンタイプはウインドウズの普及とともに終わった。

 最後のプリンターは壊れなかったが、インク代が高くなりすぎた。
 どうも古きなるにしたがって、文字がかすれるようになる。
 たまにプリントするだけなので、ヘッドにインクが固まってしまうようなのである。
 そのときはヘッドクリーニングをしてやることになるのだが、これを2,3回やるとあっという間にインクが空になってしまう。
 なにしろインク代は高い。
 その量を比較するとシャネルの5番より高い、と言われている。
 よって、打ち出しは控えてまとめてやるようになった。
 
 そのうち、スキャナーの能力が不具合になってきた。
 ハレーションを起こすのである。
 部分的に光ってスキャンすることになった。
 プリンターはマルチ機能をもっている。
 プリンター、コピー、ファックス、スキャナーである。
 ファックスはインターネットで書類を転送するのでまったく使わない。
 使う順に並べると、スキャナー、プリンター、コピーである。
 昔はコピーして紙保存していたものが、今はスキャナーでメモリー保存に変わっている。
 その分使用が増えている。
 そのスキャナー機能が低下したので、やっと買い換えようと思ったわけである。

 オフィスワークへプリンターを買いにいった。
 内外のいろいろなプリンターが並べられている。
 日本製はエプソン、キャノン、そしてブラザー。
 私の年齢ではブラザーはミシンのメーカーとして記憶しているが、ホームミシンの市場が飽和し、その後レデイメード服が全盛になるとミシンの需要は低落一方になった。
 ブラザーもその中の一社である。
 そして生き残りをかけて開拓したのがプリンター部門のようである。

 通路に山済みされているのがエプソンのプリンター。
 100ドル以下のホームタイプと、150ドルのオフィスタイプである。
 稿頭の写真である。
 数年前は150ドルであったのがホームタイプ、300ドル以上がオフィスタイプであった。
 オフィスタイプは半値になっている。
 ホームタイプは2/3である。
 使用されているインクカートリッジはウールワースで買える。
 調べてみたら16ドル。
 インクは、黒、マゼンダ、シアン、イエローの4種のカートリッジを使うのでトータルではインク代は64ドルになる。
 ホームタイプで100ドルとすると、その中に64ドルのインクが入っていることになる。
 ということは、プリンター本体は36ドルしかならない。
 機能はマルチでプリンター、コピー、スキャナー、ファックスとちゃんと揃っているから、果たしてこれでハードの元がとれるのかと不安になってしまう。
 プリンター業界とはどうもプリンターを原価で提供して、インクで商売する『インク屋』のようである。

 100ドルのホームタイプは買わない。
 過去にキャノンもエプソンも共に買ってすぐに動かなくなったという苦い経験を持つ。
 オフィスタイプを買う。
 前回と比べて半値である。
 まったく安くなったのだと思う。
 この値段だと1年もてば文句が言えなくなる。
 2年もったらチャラ。
 3年もったらおつりがくる勘定になる。
 149ドルで保証をつけずに買う。
 といっても1年の保証はついてくるが。

 
 
 家に帰って開けてみる。
 新旧の大きさを比べてみる。
 下の写真だが、左が旧、右が新しいもの。
 ひと回り以上小ぶりにできている。
 コンパクト化されtれいるといえる。



 旧のものはプリンターの後ろに引き出し方ラックがあってそこから紙を供給するようになっている。
 「後ろれ、前出し」「上入れ、下出し」というノーマル形式になる。
 


 新しいものは本体の下にペーパーボックスがあってそこに紙を入れておけばいいようになっている。
 印刷物は前に出手くるから、「前入れ、前出し」「下入れ、上出し」というメカ的に非常に複雑な形式になる。
 紙は下から入り、プリンター内で360度反転して、向きを変えて上へ押し出される。
 そして印刷が行われて、手前に出てくる。
 
 
 
 テスト印刷してみて感じたのは2つある。
 まず旧来のものは最初に紙を取り込むとき、ばかでかい音がした。
 「ガガガガー」。
 印刷すると機械が壊れるのではないかと肝が縮み上がったほどである。
 精神衛生上よくなかった。
 しかし、新しいのははるかに複雑な紙処理をしているはずなのにほとんど音がしない。
 2つ目はなにしろ印刷のスピードが速いということ。
 ということは、速度に見合うようにインク量は多くなり、さらには目詰まりしやすい、ことになるかもしれないと一瞬思ったりした。
 このことは使い込んでみないと分からない。
 ただ、インクを食いそうだというのは肌で感じる。
 
 
 ● 全部を引き出してみたところ



● 表示が液晶画面になっている

 なを、下でみるようにこれにはパソコンと結ぶケーブルがついていない。
 付属としてついてくるケーブルは電源ケーブル1本のみである。
 どうなっているのだろう。
 旧プリンターのケーブルがあるのでそれを転用したので問題ないが、一体このところはどうなっているのだろう。




【後日 2015/10/25】
 使ってみた感想。
 使い勝手は実にいい。
 旧来のものとはまるで違う。
 十分溜まっていた書類を印刷実行したので、合っというの間にインクがなくなった。
 ウールワースでを買ってきて交換した。
 ちなみに1本16ドルであったが、運良く2本で25ドルというバーゲンにあたったので4本買ってしまった。
 前のものはこのインク交換が実に複雑怪奇であり、交換場所にカートリッジを移動させるのに時間がかかった。
 だからインク交換は大嫌いであった。
 それも忘れないように、手順を記帳してそれにそってやっているのにだ。
 思ったようにはなかなか動いてくれない。
 ああでもないこうでもないと悪戦苦闘であった。
 
 今回はあっという間にできた。
 手順をメモ書きする必要はまったくない。
 だいたい昔から、取説の文章は実に分かりにくい。
 製造関係者の目線で書いてあるからだ。
 昔は、たまに「これ日本語か」というのに会うこともあった。
 「こんなことぐらいは分かっているだろう」
といった態度なのである。
 パナソニックのLumixカメラの取説もそうだった。
 1台目のはひどかった。
 自分がやりたいところにどうやって行けばいいのか、それが実に迷路のような感じであった。
 「ええー、めんどくせい、また明日だ!」
てなこともあった。
 しかし、最新の取説は実にシンプルで、始めてカメラを操作するシロウト目線で解説してある。
 メーカーもそのあたりも分かってきたのだろう。
 このプリンターもそうだ。
 液晶画面を適当に操作していくうちに辿り着けるようになっている。
 そんなこんなでいまのところ、このプリンターには満足している。
 まあ、問題はインク代だろう。
 これはしばらく使い込んでみないとわからない。

【さらに後日 2015/12/06】
  クリスマスセールに入ったので、出かけていった。
 デイックスミスに行った。
 何と、「Epson WorkFprce WF-2660」が126ドルで廉売していた。
 50日ほどで23ドルも値が落ちた。





【おまけ 2015/10/18】
 別に私はエプソンの回し者ではない。
 だが、タイミング的にこの稿を書きはじめ書き終わっていない翌日に「東洋経済オンライン」を読んでいてエプソンの記事を見てしまったのわけである。
 しかたがない、載せておこうと思ったのである。
『
東洋経済オンライン 2015/10/18
http://toyokeizai.net/articles/-/87250

新たな顧客価値の提供を目指して「究めて極める」
セイコーエプソン



1993年、現社長の碓井稔がリーダーとなって推進した全社プロジェクトが、革新的インクジェットプリンターを世に送り出した。
「MJ-500」だ。現在も同社が誇る先進の独創の技術「マイクロピエゾプリントヘッド」を搭載した、エポックメイキング機種である。
その後、ヒット商品を次々と生み出したエプソンが、パーソナルプリンター市場のメインプレーヤーとなったのは周知の通り。
そして今、さらに技術を進化させたエプソンは、ビジネスプリンター市場も変革しようとしている。

■ブランド制定から40年 さらなる価値の創造へ

 今年6月、セイコーエプソンは1975年のエプソンブランド制定から40周年を迎えた。
 その技術の源泉は、ウォッチの開発・製造会社として創業以来培われてきた、
 省エネルギー、小型化、高精度を実現する「省・小・精の技術」
である。

 「エプソンというブランドは、ウォッチ専門だった当社が情報関連分野での飛躍を目指し、新たな価値を創り出そうという想いを込めて生まれたブランドです。
 40周年を迎えた今、私たちはさらに多くの人に、感動と喜びをお届けできる価値を創り出していきたいと想いを強くしています」そう碓井社長は語る。

 碓井社長の就任は2008年。
 当時エプソンは、コンシューマー向けプリンターと携帯電話用のデバイス事業を会社の両輪としていたが、デバイス関連の収益低下に円高なども重なり業績は低迷していた。
 しかし、その後制定した長期ビジョン「SE15」と「中期経営計画」に基づく構造改革、事業基盤の再構築を行い、既存事業領域の転換と新規事業領域の開拓に取り組んだ。
 「デバイス事業の譲渡や一部事業の縮小など、長期ビジョンのシナリオに沿って取り組みを推進し、その仕込みの期間が09~11年度とあって、12年度からその成果が着実に表れてきたわけです」



 13年度から業績は急回復し、14年度には事業利益、当期利益とも過去最高益を更新した。

■独創のテクノロジーで四つの領域に挑む

 エプソンでは今、革新的なコア技術を有する四つの領域で挑戦を続けている。
 一つ目は「プリンティング」領域。
 独自のマイクロピエゾ技術を核に、ホーム、オフィス向けに加え、商業・産業分野のデジタル印刷や新興国のニーズに応える製品開発とビジネスモデルの革新を進める。
 二つ目は「ビジュアルコミュニケーション」領域。
 独自のマイクロディスプレイ技術による多彩なプロジェクターはもちろん、スマートグラスに代表される新たなコミュニケーションツールも展開している。
 三つ目の「生活の質向上」領域では、
 高精度のセンシング技術により生体情報や建造物など多様なモニタリングが行え、人々の健康や安全への貢献を目指す。
 そして四つ目が「ものづくり革新」領域。
 これは、独自のロボティクス技術により、生産現場の自動化を進めることで、ものづくりのあり方に革新をもたらすものだ。



 なかでも注目されるのが、革新的プリント技術によって業務用やオフィス・ビジネスのカテゴリーでも注目を集めるプリンティング領域だ。

 家庭用プリンターのイメージが強いエプソンだが、各種フィルムや布地、サイネージ、ラベルなど商業・産業領域で多種多様なプリントを実現している。
 そのなかには、ファッションデザイナー、山本寛斎のアパレルなど、プリントアウト自体が売り物になってビジネスが成り立つものもある。


●サイン&ディスプレイ、印刷プルーフ、CAD、アパレル、写真、ファインアートなど、用途に合わせて幅広いラインアップを展開する大判プリンター

 そして、そのベースにあるのがエプソンならではのインクジェット技術である。
 碓井社長は、
 「最新のインクジェットは、非常にノズルの密度が高くなってどんどん高速になり、
 なおかつインクの選択の自由度が高く発色にも優れます。
 ビジネス用途において、従来のインクジェットとは全く違った使用感を持っていただけるのではないかと思います」
と自信をうかがわせる。


■ビジネスプリンターの定番をインクジェットへ


●PrecisionCoreテクノロジーにより、同一のプリントチップで産業印刷機用からビジネス用まで、多様なプリントヘッドの構成が可能

 碓井社長は言う。「エプソンが培ってきたインクジェットにフォーカスし、
 一番核となる『マイクロピエゾ』技術の研究開発を加速させて生み出したのが
 最新のプリントチップ『PrecisionCore』(プレシジョンコア)
です。
 これにより、ビジネス領域で展開する高速・高画質のプリントが、レーザープリンターに比べ約2分の1ほどの印刷コストで可能になります」と。

 しかも「PrecisionCore」技術は、1秒間に5万発のインクを吐出でき、
 ラインヘッドとして使えば、1分間に45㍍を超える印刷スピードが実現できるポテンシャルを持っているのだ。

 こうした高速・高画質・高耐久性・高信頼性を実現する「PrecisionCore」は、同 一のプリントチップで幅広いプリントヘッドの構成が可能という優れた特徴を持っている。
 このため、さまざまなビジネスユースに対応できる優位性があり、碓井社長は「BtoBを進める上でも機動的に商品ラインアップを充実させることができます」と話す。


●A4プリンターからA3複合機まで、ビジネスのニーズに合わせて最適なサービスが選べる「スマートチャージ」

 エプソンでは、
★.導入コスト0(ゼロ)、
 月々5,000円~(税別)でビジネスインクジェットプリンター、インク、保守サービスが定額課金方式で利用できる新サービス「スマートチャージ」もスタートさせている。
 「お客様には、安心、便利にインクジェットの高品質を実感いただけるようになってきています」

 家庭用プリンターから飛躍的な進化を遂げ、まったく別次元の商品となったエプソンのビジネス向けインクジェットプリンター。
 まさにそれは、「新たなお客様価値を提供する」という想いの集大成でもある。

■顧客ニーズに向き合い感動と価値を創り出す

 エプソンブランドは、グローバルタグライン「Exceed Your Vision」を掲げている。
 碓井社長は、
 「それは、誰もが常識と思っているものを超えて、感動や価値を創り出すということです」
と明快に解説する。
 そのためには、顧客が望んでいることと真摯に向き合い、常識をはるかに超えた価値を創り出していかなければならないという。

 まさに「創造と挑戦」であり、自らターゲットを定めて超えていき、そこで創り上げたものが真の意味での創造物だということだ。
 エプソンが誇るプリンターの革新的技術「マイクロピエゾ技術」も、「創造と挑戦」から生まれ、この技術なしには実現できない印刷カテゴリーすらあると話す。


●技術の粋を「極める」ことで実現した、ビジネスプリンター用ヘッド

 碓井社長は、「究めて極める」という言葉をよく使う。
 その本質を伺うと、
 「会社が存続し発展するためには、世の中の人に支持され、なくてはならない会社だと認めてもらうことが必要です。
 そのためには、自らの強みであるエプソンでしかできないものにフォーカスし『究め』なければなりません。
 それは、省エネルギー、小型化、高精度を実現する『省・小・精』に代表される技術基盤であり、そこに皆の力を結集して徹底的に『極め』、やりきらなければならないのです。
 『究めて極める』を合わせれば『究極』になりますが、そこまでやりきることで、今までにない期待以上の価値をお客様に提供し、エプソンという会社はなくてはならないと言っていただけるようになるのだと思います」
と答えが返ってきた。

■長期ビジョンを達成し次のステージを目指す

 エプソンは今年、長期ビジョン「SE15」の最終年度を迎えた。
 碓井社長は、四つの事業領域の推進に向け、さらに「極めていく」ことになると話す。

 「特に『プリンティング』領域は、インクジェットの核である、『マイクロピエゾ技術』で、ビジネスや産業のカテゴリーを変えます。
 原理的にそのポテンシャルがあります。
 常にお客様に感動を呼び起こせる商品やサービスを継続的に送り出して、新たなイメージにしていきたいと思います」

 エプソンブランドは、ウォッチからプリンターという新たな情報関連機器で飛躍を遂げた。
 そして40周年を機に、事業セグメントの展開を広げながら、新たなカテゴリーでも感動を生む会社へと、もう一段の飛躍を遂げようとしている。
』





_

2015年10月14日水曜日

10月14日::にこたまジョギング 10.0km=1時13分56秒 ::FUJI りんご、なぜ、タスマニアは「TSUGARU」なのか

_



● 普通のスーパーで売られている「FUJI」


 アトピーはゆっくりだがよくなってきている。
 夜の痒さもなく眠れるようになってきた。
 だが、習慣とは恐ろしいもので、夜中目を覚ますと、それまでと同じように真っ暗な中、ワインを飲みながら音楽を聞くことがクセになってしまっている。
 昨日は夜中の12時から1時までと、2時半から3時までと2回も夜中起きをしてしまった。
 このところ昼間に1,2時間爆睡できているので、そんな状態にあっても体調に支障はなくなっている。
 その後、ベッドに入ったがなかなか寝付かれず、ウトウトしたら5時に叩き起こされた。
 
 今日は朝陽が雲の隠れ、状況はすこぶるいい。
 冬場なら朝陽を受けると身体がホットするが、気候が進むと「あぶられる」といった感じになる。
 1キロを「7:05」で入る。
 ちょうどの具合だ。
 このところの100分走では「95分~100分」で走ることになるが、もう一つ目標があって「キロ6分30秒」では走りたいというものである。
 レース前後では「キロ6分」を目標にするが、もうこれは無理になっている。
 6分半で15km走ると「1時間37分30秒」になる。
 どこまで、この目標を完遂できるかが、夏場の走りになる。
 ちなみに、昨年の最後は12月29日で15kmを走っている。
 この時は「1時間43分01秒」かかっている。
 それから2カ月ほどは夏の休みに入って、走ってはいない。
 果たして今年はいつまで走れるだろうか。

 5kmで「32:45」。
 少々遅れ気味。
 5kmから6kmの間は「6分21秒」で走れている。

 5kmでストップウオッチを押すので、この区間は測りやすく、身体状態の目安になる。
 また調子が乗ってくる位置であり、疲れはでていない距離でもある。

 中盤5kmを「32:10」、後半5kmを「32:21秒」。
 うまい言葉で言えば「コンスタントに32分台」。
 悪い言葉で言えば「常に遅い」。
 でもなんとかキロ6分30秒は切った。
 こんな調子だと、次回はダメだろう。

【15km 1時間37分16秒 6:29/km】
 5km   32:45   32:45
10km   32:10   1:04:55
15km   32:21   1:37:16

【前々回 15km 1時間36分19秒 6:25/km】
 5km   32:32   32:32
10km   31:05   1:03:37
15km   32:42   1:36:19

カミさんは「1時間13分56秒」。
前回より「12秒」悪いが、僅かな差であり、前回と同タイムという表現でいいものである。


 話は変わるが、私は朝食は食べない。
 代わりに10時ころにリンゴを食べる。
 スパーで売っている普通のリンゴである。
 一番高いのが「FUJI」である。
 他のリンゴがキロ3ドルのとき、FUJIは4ドルである。
 4ドルのときは、5ドルである。
 検索してみたら出ていた。

『
【ふじ (リンゴ) 】 Wikipedia より
 ふじは青森県南津軽郡藤崎町の農林省園芸試験場東北支場(現在の果樹研究所リンゴ研究拠点)で1930年代後半に育成され、
 1962年に品種登録されたリンゴの品種で、デリシャスと国光の2種類のリンゴを交配したものである。

 ふじの平均的な大きさは野球ボール程度の大きさである。
 糖度は 14 - 16 % である。
 また、賞味期限が長く、室温で4ヶ月、冷蔵で7ヶ月程度である[1]。

 袋をかけて育てるのをふじ、袋をかけずに育てたものがサンふじとして流通する。
 袋をかけた方が赤くきれいに着色するが、糖度などは無袋栽培にして、太陽光を多く浴びた後者の方が勝るとされる。

 公式には育成地である青森県藤崎(ふじさき)と富士山にちなむ[1]。
 なお、中国では「富士苹果」、欧米では「Fuji」と、それぞれ日本同様の名前で親しまれている。

 日本においては、ふじは2006年には 460,000 t が収穫され、リンゴ収穫量の 55 % を占めている。収穫量が多いのは青森県で 226,000 t 、次いで長野県の 115,000 t である[2]。

 日本国外では、ふじの人気が高まっている。
 中国ではリンゴ生産量 2000万 t の 45 % がふじである[3]。
 アメリカ合衆国では、1980年代に市場に入って以来、消費者の中での人気が高まった。
 ふじは米国リンゴ協会の2003年リンゴ人気ランキングでデリシャス、ゴールデンデリシャス、ガーラに次いで4位であった。
 ふじはワシントン州やニューヨーク州、カリフォルニア州といった伝統的なリンゴ産地でもふじへの国内外の需要の変化により生産されている。
 デリシャス発祥の地であり、アメリカの半分のリンゴを生産しているワシントン州では、年に 135,000 t のふじが生産されており、ふじ以上に生産されているのはデリシャスとゴールデンデリシャスのみである。
』
 「FUJI」は海外でも有名な品種なのである。

先日、タスマニアへいった。
 ここには「FUJI」はない。
 代わりにあったのが「TSUGARU」。
 この「TSUGARU (りんご)」の海外普及状況については検索したのだが、見つからなかった。
 タスマニアにあることは珍しいことなのかもしれない。

『
果物ナビ
http://www.kudamononavi.com/zukan/apple.htm

【つがる】
 「ふじ」に次いで生産高が多く、果汁が豊富で甘味の強いリンゴです。
 「ゴールデンデリシャス」と「紅玉」を交配し1975年(昭和50年)に登録されました。
 大きさは300~350g程度。
 8月下旬頃から出回ります。
 「サンつがる」は「つがる」を無袋栽培したもので、甘さは強めとされます。
』

『
つがる - nifty
http://homepage3.nifty.com/malus~pumila/appls/tugaru/tugaru.htm
 つがるは、青森県りんご試験場(現・地方独立行政法人青森県産業技術センターりんご研究所)が、育成した品種です。
 試験場では、1930(昭和5)年に、ゴールデン デリシャスに、ある品種の花粉を交配したのですが、組み合わせを書いたラベルを紛失し、ながらく花粉親が不明でした。
 花粉親不明のまま、生じた実生から1943年(昭和18年)に選抜されました。
 しかし、1990(平成2)年に、弘前大学の遺伝子診断の結果、花粉親は紅玉と特定されました。
』

 なぜ、タスマニアは「TSUGARU」なのか。
 例えば、津軽の農業者が海外に繁殖地を求めて気候風土が似通ったタスマニアに実験的に移植をしたとか、あるいは逆に、タスマニアの農業者が環境に合ったリンゴ種を求めて「TSUGARU」に目をつけ移植したとか、いろいろなことが考えられるのだが。
 知りたい誘惑にかられるのだが。
 でも、検索にはひっかからない。
 これは宿題になりそうである。







_

2015年10月12日月曜日

ライトレール 路面電車:「陸の孤島」解消へ

_



 
昨年だったか開通した「G.link」と言われている路面電車はいまやゴールドコーストの風物詩として街に馴染んでいる。



 現在は、グリフィス大学の病院前からブロードビーチのパシフィックフェアー前まで運行されているが、肝心の鉄道との接続がないため不便なものとなり、苦情が絶えない。
 いわゆる、いまだ陸の孤島である。
 当初の予定では鉄道駅にして郊外拠点である「ヘレンスベイル」までつながる予定であった。
 これには2本のルートがあり、1本はゴールドコーストハイウエイに敷設してハーバータウンを経由するもの、もう1本はパークウッドを通すもので鉄道沿いで最も安価なルートである。


● 2本のルート

 しかしどちらにするかは決まらず、予算の関係で見通しが立っていなかった。
 最近ではパークウッド案が採用されたのだが、十分な予算がつかず大学病院からパークウッドまでが建設予定路線とされて、「2013/14」地図にもそう書き込まれた。
  ここに鉄道の「パークウッド駅」を新たに作って、そこで鉄道から路面電車に乗り換えをする予定となった。


● 「2013/14」地図:破線が予定路線でパークウッドで止まっている。

 2018年にコモンウエルスゲームがこの地で開催されることになり、バス便しかないという状況を解消したく、政府に働きかけた結果、この路線のヘレンスベイルまでの延長が確定したのである。
 コモンウエルスまであと2年半ほど、突貫工事で行われることになりそうである。
 この話題は今、ニュースになっておりテレビでも放送しています。
 
 なを、大学病院からヘレンズベイルまでのコースの様子はグラフィックスで見ることができますので載せておきます。
『

● Gold Coast Light Rail Stage 2
2015/08/05 に公開
』


【その後】
 10月下旬に発行された「NICHOGO PRESS」に詳細な記事が出ていた。 







_

2015年10月8日木曜日

GoPro カメラ: ニュージーランド スキー

_


● 「GoPro HERO4」 大きさ比較のためグラス猪口と並べてみる

 「GoPro」というスポーツ専用カメラがある。
 どういうカメラかというと、下のyoutubeをみてもらうとわかりやすい。

『

●GoPro 「HERO4」 Session: So small. So stoked.
2015/07/06 に公開  13,884,577

GoPro(ゴープロ)とはアメリカ合衆国カリフォルニア州サンマテオの企業Woodman Labsが所有する探検での撮影向けのヘルメットカメラ(英語版)といったウェアラブルカメラ・カムコーダのブランドである。
プロからアマチュアに至るまで幅広く使われており、またワニやサメ、ホッキョクグマの口の中を撮影するときにも使用されている。
』

 さて、このカメラでニュージーランドでのスキーの様子を動画で「Yu Rhei  ユー・レイ」が撮ってきた。


● Yu Rhei 自撮棒による








● Yu Rhei 撮影


 カメラマンの、Yu Rhei だが、かわいそうにスノーボードで転倒して気を失い、病院に搬送されてしまう。
 

● Yu Rhei 病院搬送へ

 頭蓋骨の中で脳が揺さぶられている可能性があるので、もし同じアクシデントを再びすると、命が危なくなるかもしれない、と脅かされる。
 しばらくは安静・運動厳禁になってしまった。
  幽霊にはならなかった。



●羊の群れ
 ニュージーランドの人口は約450万人。
 羊の数はその7倍の約3200万頭という。





【おまけ】
『
ロケットニュース24 2015/10/26     12時間前
http://rocketnews24.com/2015/10/26/654522/

鳥がカメラを盗んで飛翔
 → どうにか回収 
→ 驚愕の光景が映っていた!

 サイズが小さいにもかかわらず、鮮明に撮影することができるカメラ「GoPro」。
 額に装着して簡単に臨場感のある光景を撮影できるため、スカイダイビングなどのエクストリームスポーツでも使える優れものだ。

  「出川カメラ」と言われたらピンとくるだろうアレだが、スペイン西部のガリシア州でエクストリームな光景がひょんなことから激撮されたのでご報告したい。
 さっそく、その様子が収録された動画「GoPro: Seagull Stole My GoPro」を再生してみると……

●・かもめが翔んだ日
 そこに映っているのは、高台で羽を休める一羽のカモメ。
 ボーッとしているように見えるため、ほのぼのとした感じの映像だ。
 が、次の瞬間! カモメはカメラをくわえると、あろうことかそのまま飛翔。
 持ち去ってしまった!

 持ち主が焦るも、時すでに遅し。
 大事な大事な GoPro がカモメのさじ加減次第で、どうにでもなる状態に陥ってしまう。
 まさに渡辺真知子さんの『かもめが翔んだ日』さながら。
 切ない気持ちになる。

●・想像以上の場所だった
 幸い、カモメからカメラを取り返すことができた持ち主。
 だが、問題は映っていた映像である。
 ヒントを言うならば、想像以上の場所だったということ。
 思わず「おぉ……」と声が漏れてしまう感じなので、高所恐怖症の人は閲覧注意。
 心の準備をしてその内容を確認するようにしよう。

参照元:YouTube
執筆:原田たかし

▼こちらがその映像

●GoPro: Seagull Stole My GoPro
2015/09/30 に公開
』

『
ロケットニュース24 2015/11/25 Nekolas15時間前
http://rocketnews24.com/2015/11/24/668190/

ラスベガスを旅行する父ちゃんにビデオカメラを渡したら自撮りモードになっていて
……「稀に見る珍ビデオ」の再生回数が800万回近くに!!

  テクノロジーは、便利である一方、時に残酷な結果を生み出してしまうことがある。
 あまりにも機能やボタンが搭載されすぎていると、何をどうしてよいのやら、特に年配の人には親切とは言い難いかもしれない。

 まさに、そんな経験をしてしまったパパがいるので紹介したい。
 ある息子が、ラスベガスを旅行する父ちゃんにビデオカメラを渡したら、なんと旅行の間中、ずっと自撮りモードになっていたというのである!! 
 再生回数が800万回に迫る珍ビデオは、「An Irishman In Vegas」でチェックできるぞ!

●・ラスベガスを旅行する父ちゃんにビデオカメラを渡したら……
 超話題の動画に登場するのは、アイルランド人のジョセフ・グリフィンさん。
 旅行前に息子のエヴァンさんが、父ちゃんにGoProカメラを渡して使い方を説明したのだが、パパは、どちらにカメラのレンズを向けるのか理解していなかったようなのだ。

 はるばるアイルランドからラスベガスへ旅立ったジョセフさんは、ホテルの窓から、
 「グランドキャニオンはどっちの方向かな? きっとあっちだな!」
と一人でブツブツつぶやきながら撮影しているが、もちろん写っているのはパパの顔だけである。

●・旅ログを全て自撮りモードで撮影していた!!
 そして、超豪華なテーマホテルが立ち並ぶ目抜き通り ‟ラスベガス・ストリップ” を歩きながら、周りの様子を説明するジョセフさん。
 だが、やはり真ん中に写っているのは彼だけで、ゴールドに輝くトランプホテルを見て「ドナルド・トランプの髪の色と同じだな」と言うものの、肝心のホテルは写っていないどころかホテルを眺めるパパのドアップが!

●・帰国後、動画が自撮りモードになっていたことを知ったパパ
 それに、「ベガス、ベイビー!!」と叫んだり歌を歌ったりと、後で見た時に動画を楽しめるよう、パパは場を盛り上げていた様子なのだ。
 ところが、まさか頑張っている自分の姿しかビデオに写っていないとは、夢にも思わなかったに違いない。
 こうして、ジョセフさんは楽しい旅を終え、アイルランドに帰国してから、ビデオが自撮りモードになっていたことを知ったのである。

 「途中で動画を再生しなかったのかな?」
と思ったのだが、おろらく、そのやり方が分からなかったのだろう。
 旅行へ行ったら、写真や動画で記録する旅ログは、生涯の想い出になる大切な自分の作品である。
 それなのに、自分の顔しか映っていなかったこと知ったら凹んでしまいそうだが、違う意味で忘れらない想い出となりそうだ。

参照元:YouTube
執筆:Nekolas

▼ラスベガスを旅行する父ちゃんにビデオカメラを渡したら、自撮り撮影モードになっていた!

● An Irishman In Vegas  8,141,951
2015/11/13 に公開
』

『

● 「BAGGUSE バグース」12月号から
』



_

2015年10月7日水曜日

10月07日::にこたまジョギング 10.0km=1時13分44秒 ::「ZOO RUN 」って何??

_

● ZOO RUN ??

 さて今日はどうか。
 走り始めてすぐに分かった。
 ダメである。
 これでは15kmもおぼつかない。
 「10km走」に切り替える。
 原因は? 
 分かっている。
 このところアトピーがひどく、深夜痒くなって眠れない。
 眠れないときは起きているほうが、痒みには楽だ。
 よって夜はまだらに起きている。

 人間5時間眠れれば大丈夫だという。
 それも一日でである。
 つまり、昼のウトウトなどは結構眠りが深いので徹夜マージャンの翌日などはこれが睡眠不足を補っている。
 自然生活の中では睡眠不足で病気になるなんてことは絶対にない。
 人間という生物個体は眠りを必要なときには歩いているときすら眠れるという。
 昔、軍隊は行軍しながら眠っていたという。
 眠れないときは眠れない心配をするより起きていた方がいい。
 よって、このところ夜起きている時間が結構長いのである。
 日常生活には睡眠が足りなくても問題ないが、だが、こういう運動をするときはてきめんに出てくる。
 身体が動かないのである。
 やはり。
 5kmを「35分46秒」。
 普段より3分以上遅い。



それでも4mから6kmにかけては頑張って走った。
 朝の6時から7時の間であるが、今日はやたら人の出が多い。
 歩く人、走る人、いつもの3倍から4倍いるのではないかと思うほど。
 どうしてだろうと思うのだが理由は分からない。
 私を追い抜いていった女性がいた。
 さほど速くはない。
 キロ6分ほど。
 もしかして、ついて行かれるかも、と思って追いかけた。
 足音が聞こえたり、気配をさとられたりしないように10mくらい後ろを行く。
 スピードアップされたら追いつけないからだ。
 それが4kmあたりから始まって6km過ぎまで続いた。
 5kmから6kmを計測したら「6分03秒」である。
 それで精一杯である。
 
 
 
 10kmを走り終えて「1時間07分15秒」である。
 キロ当たりなら「6分45秒」である。
 まあ、しかたがない。
 でもこの5kmは「31分21秒」で走っている。
 
 

 【10km 1時間07分15秒 6:45/km】
 5km   35:46   35:46
10km   31:29   1:07:15

 カミさんは「1時間13分44秒」とのこと。
 前回より30秒ほどいいようである。
 

 トップの記事は日本語新聞に載っていたもので、次の日曜日にシーワールドで行われるミニ・マラソンイベントである。
 タイトルは「ZOO RUN」とある。
 そのまま訳すと「動物園ファンラン」になる。
 シーワールは動物園かというと、頭をひねる。
 水'族館でもないし、水上動物園でもないし、何だろう?
 そういえば、ゴールドコーストには水族館もないし、動物園もない。
 あるのはテーマパークである。

 以前にここで大晦日のファンランが日本の放送局の主宰で行われたことがある。
 5kmであった。
 何であったか忘れたが、おみやげもついていた。
 これはそのまま日本にテレビ生中継された。
 行く年来る年、といったところだったのだろう。
 ゲストは元日本バレーチームの大林素子であった。
 私も参加したのであるが、おみやげが欲しくて?
 あれから十数年、ここでファンランが行われたという記憶はない。
 久しぶりということになる。
 今回は残念だが参加しない。
 気楽に走ることぐらいがせいぜいで、ファンランに参加するほどの元気はもうなくなっている。
 






_

2015年10月1日木曜日

10月01日::にこたまジョギング 10.0km=1時14分13秒 ::

_




 ころげるようにタイムが落ちてきて、まさにジョギング状態になっている。
まあでも15kmを走りきれることだけでも幸せと感じないといけない、と言い聞かせてはいるが。
 「100分走」である。
 つまり95分から100分の間で走ることが目標になる。
 入りの1キロは7分08秒で普段通り。
 5kmは前回とほぼ同じの32分半。
 中盤の5kmが速い。
 前回はここで失速してしまったのだが、今回はキロ6分13秒で走っている。
 走りながら時計をみてびっくりしたほどである。
 しかし、確実にツケは終盤の5kmに出てきた。
 あと4キロで身体が目一杯。
 足元だけをみて、動かななくなった足を前に押し出すだけ。
 ただただゴールを目指す。
 あと1キロ。
 そしてあと500mでわずかだが苦い胃液が口に広がった。
 吐き気の前兆である。
 でも残りわずかなので、抑えこむ。
 この5kmは前回とほぼ同じ。
 つまり、中盤の5kmの時間差分の3分弱だけ今日は速かったことになる。
 今日は身体を使い切ったといった感じがする。

【15km 1時間36分19秒 6:25/km】
 5km   32:32   32:32
10km   31:05   1:03:37
15km   32:42   1:36:19

【前々回 15km 1時間39分10秒 6:37/km】
 5km   32:33   32:33
10km   33:50   1:06:23
15km   32:47   1:39:10

 風呂に入っているときから、おかしくなり、出た途端に疲労困憊。
 タオルを巻いたままベッドに倒れこむ。
 夏場に長距離をやるとよくあることだが、すぐに起きられるようになる。
 でも今日がダメ。
 しばらく横になったまま。
 またなんとか着替えたあとも、同様にバタン。

 カミさんは「1時間14分13秒」とのこと。
 「今日は遅いのよ」
という。
 でも前回よりは「2分も速い」はずだが。
 どうも「1時間11分」台で走ったイメージが強く残っているのかもしれない。



【にこたま】



_