2015年9月29日火曜日

親子でアトピー?:「ヒルドイド」、アトピー性口角炎には


『
 娘へ 

「がんばらない」と「めんどうっちい」の2つを処世訓にブラブラと人生をやっているかと思いますが。
10月の青空に泳ぐのは鯉のぼり風の「ひもの女のぼり」かも。
ふらふら、ぱたぱたと。

小生はいつものように、あごアトピーと格闘しています。
今回はアゴから下がってきて首の周りから肩にまで広がっています。
毎年のことだが、まあ、しつこい。
前回送ってもらった「アピット乳液」は残すところあと僅かになってしまった。
次のを送ってください。
ついでにステロイド系軟膏とオロナイン軟膏も。
ネットで調べた情報を載せておきます。

ロコイド軟膏0.1%  :5g×5本入 【1セット】
https://sg.mimaki-family.com/products/1980/
販売元: 鳥居薬品 株式会社
医薬品分類: 医療用医薬品
メーカー希望小売価格: オープン



航空便で送ってください。

<<略>>

ではよろしく。
なを、クスリのネット画像を添付しておきます。

28/sep/2015 お父上様より
』

『
やぁじいさん!

久しぶり
元気でやってる?
私はまさに「がんばらない」と「めんどうっちぃ」を描いたようなブラブラ人生を送ってるよ。
そう、干物女とは私を説明する為にある言葉かと!
的を得たメールさすがだね。
まぁ一応週3日は働いておりますよ。
そして今日はお休み。
金はないが仕事のストレスが溜まりにくいので精神的には健康かと。

そうそう、でも夏ぐらいから私もアトピーが悪化して薬塗ってるんだよ。
ロコイドは効くけどやっぱり少し強いような気がする。
そこで明後日皮膚科へ行ってみて、ヒルドイドってやつを処方してもらおうと思ってるんだ。
一回試しに塗ってみたら刺激もないし保湿力がありそう。
ローションと軟膏の両方を買おうと思ってるから、多めに処方してもらえそうだったら他のと一緒に送るね。



ロコイドも試しに医者に聞いてみるよ。
処方してもらえなかったら、じいさんのみつけたサイトで購入しよう。

誕生日プレゼントありがとう〜♪( ´▽`)
貧乏生活してるとたまにの贅沢が幸せだよ。
大事に大事に使うわ。

じゃあ荷物集まったらまたメールするね〜

スルメより
iPhoneから送信
』

 娘からのメール。
『
(件名なし)

先日皮膚科いってヒルドイドを使い始めたんだけど、保湿はしっかりしてる気がする。
試しにローションと軟膏を送るよ。
ローションは水とか汗で落ちるから、酷い箇所は軟膏を塗ったほうが良さげ。
他にもクリームタイプとスプレータイプがあるんだけど、ヒルドイドって1ヶ月に処方できる量が限られてるらしいのだ。
とりあえずローションと軟膏を試して、じーさんにも効果があるようなら来月以降皮膚科行くとき処方してもらうよ。
アピットジェルと併用すると、どっちが効いてるのか分からなくなるから、とりあえず1ヶ月ヒルドイド試してみて。
ロコイドも送るよ。
先生がロコイドにワセリンを混ぜたものの方が効くって言ったから、それを処方してもらったよ。
発送したらメールするね〜
』


【後日】
クスリが送られてきた。
アトピー用のクスリの内容は下記のシートにある。


リストしてみる。
1].【1】ビルドイドソフト軟膏 0.3% 25g
2].【2】ビルドイドローション 0.3% 50g
3].【白色ワセリン】と【コロイド軟膏】を混ぜあわせてもの
   「コロイド白色ワセリン」と記された緑フタの丸容器のもの
4].オロナイン軟膏100g 1個




【調べてみた】

アトピーのクスリを検索して調べてみた。
3系統があるようだ。
1].ステロイド系(コロイドなど)
2].ヘパリン系(ヒルドイドなど)
3].ワセリン系(白色ワセリンなど)

 効き目ではステロイド系がダントツのようだが副作用があるらしく注意深く使う必要がある。
ヒルドイドは「究極のアンチエイジングクリーム」と呼ばれているようで、副作用もなく効き目も安定している。
ワセリンは保水性が強くカサカサした荒れた皮膚などをしっとりした柔らかく整える作用があるが、直接アトピーに効くわけではない。

私の症状ではステロイド系で効き目を感じたことはなかった。
アトピーは原因も治療法も分かっていないので、使ってみて治ればその人のアトピーに合ったクスリになる。
人それぞれに自分に合ったクスリを探し出すことが最も肝要になる。
ヒルドイドは現在、使用して効き目を確かめているところです。

個人的にアトピーは3週間で治るものを軽度、1カ月半のものを中度、3カ月のものを重度、それ以上を重々度に分類している。
今年は7月、8月とすでに2回発症して、これは軽度であった。
今の症状は9月に入ってからで3回目の発症になる。
すでに、もう1カ月半を越えているので重度に分類している。 

普段使っている「アピット乳液」はクスリではない。
アトピーに効くとも書いていない。
ただ名称を「アピット」にしているところみると、クスリではないがアトピーにもそれなりの効力がありますよと暗に自負しているように見える。
皮膚の炎症を整える作用があるようで、髭剃り下にも使っている。




【効き目は:3週間後】
さて問題は効き目である。
コロイドはこれまで使っていて効き目を感じたことはなかったので、これはパスして、まずはヒルドイドを使う。
そして3週間がたった。
効いた。
一部のアゴの皮がゴワゴワするが、皮膚の表面はツルツルになり、痛みは痒みはまったくなくなった。
95%ぐらいの治り具合で完治もどきになっている。
このクスリなかなかのものである。
いいクスリを見つけた。

「風端(かざはな)」という症状がある。
風邪を引いたときなどに起こるもので、口の左右の部分がヒビ割れてしまうもので、時に口を大きく開けられなくなる。
割れ目からリンパ汁がでるとそれが固まってカサブタになったりする。
ひどい時には血が出たりもする。
原因はいろいろで、風邪のほか、消化器官の失調、ビタミンBの欠乏、ストレスなどがあげられている。
つまり、よく分からないのである。
何らかの状況で体調が良くないと発症する可能性が大きくなる、ということである。
よくなりやすい症状のひとつでもある。

アトピーになったときこの病状が出た。
ヒルドイドでアトピーが治るということは、このクスリで口角炎が治るということでもある。
そこでせっせと軟膏やローションを擦り込んだ。
だがこれがまったく効かない。
アトピーは完治状態に近づいているのに、口の周りは取り残されてしまっている。
なんでだ!

検索してみた。
風端あるいは風邪端という名称の病気はない。
症状で調べてみた。
でてきたのは『口角炎』という病気である。
『
wikipediaから
口角炎(こうかくえん、羅: cheilosis angularis)は、口角つまり唇の両端に炎症を生じ、亀裂や腫れ、痂皮ができる皮膚疾患である。
疼痛を伴い、特に口を開けると痛い。
カンジダ性口唇炎とも呼ばれる。

』

 「アトピーが原因の口角炎の場合は皮膚が敏感になっている」
これが原因の口角炎は「ワセリンを患部と唇全体に塗る」のがいいとある。
オオー!
ワセリン、あるじゃないか。
それもコロイド配合である。
娘が送ってくれている。
コロイドは私には効かないということで、これは使うことはないなということで手付かずで置いてある。


●ステロイドとワセリンを混ぜたもの

さっそく、試しに塗ってみる。
3日つけたら、目一杯口を開けても痛みを感じなくなった。
これはよく効く。
これまで 口角炎に効く薬というのは出会ったことがない。
体調がよくなれば治るものであって、通常では治らないものだと思っていた。
だからオロナインとかメンタムとかつけて強いて調べることもしなかった。
インターネットとは便利なものである。
それから1週間ほどしたら完治してしまった。
つけはじめて10日ほどで治ってしまったということになる。
でもこれ、逆にいうと恐ろしいということでもある。

娘からのメール。
『
(件名なし)

ヒルドイドはね、私の方は最終的に効かなかったんだよ。
数日したら赤くなって痒くなっちゃった。
逆にロコイドが効いた。
なんでじーさんにはヒルドイド効くんだろ?
って思ってネット検索してみたら、答えが分かったよ。
医者が書いてるアトピーのブログに書いてあったの。
ヒルドイドはアトピーの酷い人には効かないんだって。
酷いアトピーは「乾燥」を通り越して、「炎症」を起こしてるから、ステロイド系の薬が必要なんだって。
ロコイドは弱ステロイドなのよ。
んで、ヒルドイドは保湿剤。


ヒルドイドで治るものは、「炎症肌」じゃなくて「乾燥肌」なんだってさ。
これを知らない人がすごく多いらしい。
「炎症肌」に保湿剤を塗るのは逆効果なんだって。
だから私には合わなかったわけだ。
つまり私は酷いアトピー肌、
 ジーさんのは浅いアトピーか、アトピーじゃなくて超乾燥肌ってことだ。
攻略の仕方がわかって良かったね〜


●送られてきた第2弾、アピットジェル、中央は喜多郎のCD
』

『




● 年がかわって送られてきた第3弾、アピットジェルといろいろ、CDは篠笛2曲
激安船便で送られてきたのだが、2カ月かかったので、同封されていた食品はほとんどが賞味期限切れとなっていた。それでもいただいた。
』


【その後】
2月下旬にまたアトピーが発症した。
『
娘へ

ブラブラやっているかね?
「ヒルドイド」が欲しいのだが。
「ヒルドイド」は医者の処方箋がないと手にはいらないのではないだろうか。
よってもし医者にいくことがあったらもらってください。
昨年は3回アトピーに襲われた。
1回目は非常に軽くすぐに治った。
2回目はまあまあで、3回目は長かった。
このときもらったのがヒルドイドで半分以上使ってしまった。
今年も複数回襲われそうである。
てなことで、もし手に入るならも欲しいのですが。

27/feb/2016 お父上様より 
』

娘からの返信。
『
ヒルドイドなら皮膚科ですぐ手に入るよ。
前に送ったジェルタイプでいいのかな?
私は今、薬使わず見事にアトピー抑えこんだよ。
去年の夏の終わりから、痒いし痛いし顔と首、関節がカサカサな上真っ赤で超酷かったのに!
私の場合、
1: 「ナチュラルエレメンツ」っていうメーカーのジェルを塗る
2: 「パナソニック スチーマー」で保湿
3: kw乳酸菌サプリメントで痒きたい衝動を抑える

この3つで今は信じられない位キレイになったよ。
痒くないのが何より天国。
パナソニックのスチーマーはお母さんの肌にも良いと思うよ。
オーストラリアは乾燥大国だからね。
これやるとジェルが肌に染み込んで超乾燥肌でも保湿できるよ。
アトピーの心配なくしたいなら、購入してみる?
』

【資料】
『


ナチュラルエレメンツのバランシングゲルは、通販で購入できるオールインワンゲルの中でもけっこう後発のゲルだと思います。
そのおかげか、「よくあるオールインワンゲルで指摘されやすいデメリット」の多くを克服していて、良い意味で、「デメリットの少ない」ゲルなのだと思います。

たとえば、界面活性剤などを使っていないゲルでよく起こる、「謎のモロモロが出てくる」現象も起こりにくいし、肌が敏感な時でもピリピリしにくいです。
保湿成分はしっかり入っているのに、値段も手頃。
「これなら確かに良いな!」と思える、貴重なゲルになっていると思います。

総合満足度 2位
保湿力 2位
価格 4位
やさしさ -
悩み補強力 -

ここがポイント!
敏感肌にも優しい、しっかり無添加。使いにくさもしっかりカバーされている
セラミド3種類、ヒアルロン酸、スクワラン、プロテオグリカンなど保湿成分も贅沢
おかげで、がっつり保湿したい!ならたぶんダントツに満足度が得られそうなゲルに
ポンプ式なので衛生面や劣化の面でも安心感がある。毎日手軽に使える
本体価格は一見高そう。でも、継続の割引率が高いので、1ヶ月あたり2,000円程度
』

『

●今こそ肌に、うるおい習慣。<スチーマー ナノケア[EH-SA95]>【パナソニック公式】


●新温冷エステ <スチーマーナノケア>【パナソニック公式】
』

『
乳酸菌サプリメント完全ガイド
http://www.nyusankin-guide.com/kind/kw.html


』




【にこたま】


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