2015年11月12日木曜日

今日のガソリン(ペトロ)価格の上昇は社会犯罪とみなしていい!

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● 今日のガソリン価格 138.9
 ウールワース・デイスカウントだと「134.9」

 昨日のことである。
 家に帰ってくる途中のガソリンスタンド(ペトロステーション)の価格看板が『137.9』になっていた。
 「何だこれ!」
 ゴールドコーストハイウエイなので前後にスタンドがある。
 それらは『107.9』とか『108.9』とかで、みな1ドル台である。
 1ドル30セント台はここだけである。
 ウールワースのリッター4セント割引のドケットがあるので、このスタンドでは過去に1度しか入れたことはない。
 しかし、場所がいいので空気の調整はいつもここでやっているので、まんざら親近感がないわけでもない。
 これではもちろん、お客などいない。
 閑古鳥が鳴いているような静けさである。
 「きっと看板を間違えたのだろう」
とか
 「周辺にスタンドが乱立状態(1kmの間に4軒もある)なので、潰れたのかな」
などと考えたりした。




今朝、カミさんが散歩に出かけたとき、このスタンドのそばを通りかかったという。
 そのときは『107.9』になっていた、という。
 潰れたわけではなかった。
 ということは、やはり看板のかけ間違いだったということになった。
 
 だが、である。
 午後に買い物に車を動かしたら、なんとウールワース系のスタンドが『138..9(ウールワースデイスカウント 134.9)』になっている。
 これは看板の掛け間違いではない。
 なんと、たった1日で「30セント」も値上がっていた。
 これは何だ。
 ということは昨日のスタンドの表示は間違っていたのではなく、ただ早めに掛け過ぎただけのことになる。
 過去に1日20セントくらいの値上げ幅は経験している。
 それは原油価格の上昇によって生じたものである。
 しかし、30セントは異常である。
 中東で戦争が起こったとか、またアメリカの高層ビルにジャンボが突っ込んだとか、そんな物騒な話は伝わってこない。
 原油は下限で安定している。
 なのにこの値上げは何だ!!
 もし、国際的な事件が起こったこともなくしてのことなら、
 この値上げは企業の経済的利益追求から遥かに逸脱した、
 国民の生活を脅かす企業の社会犯罪
ではないだろうか。

 そんな思いを強くした今日一日のガソリン値段の高騰である。

【参考】
『
沖縄タイムス 11月13日(金)21時32分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151113-00000017-okinawat-oki

沖縄のガソリン90円台突入 止まらない価格下落

 今、ガソリンが安い―。
  沖縄では10月終わりごろから、レギュラーガソリン1リットルあたりの値が90円台というガソリンスタンドが登場している。
 背景には、原油価格の下落がある。
 ガソリン価格投稿サイト「gogo.gs」によると、沖縄で100円を割り込むのは2009年4月以来、6年6カ月ぶり。

 経済産業省資源エネルギー庁によると、9日時点の全国レギュラーガソリンの平均価格は132・2円(1リットルあたり)で、3週連続の値下がり。沖縄は129・6円で前週より1・1円下がった。
 特に、北谷(ちゃたん)町周辺のガソリンスタンドの店頭には、「会員価格99円」の看板が並び、価格競争となっている。
 複数のスタンド関係者によると、客から「久々の100円だね」という声が聞かれるほか、名護市や那覇市などからも給油に訪れる客もいるという。
 今後のガソリン価格に注目が集まる。
』

【後日】 
 ガソリン価格の上下動は実に激しい。
 ガタガタと1ドル=100セントを切ったと思ったら、「89セント」と90セントすらも切った。
 ところが、そのように下落した翌日には「118セント」と20セントも上昇した。
 もう、何がなんだかわからなくなっているのがガソリン価格である。