
● 今日のガソリン価格 138.9
ウールワース・デイスカウントだと「134.9」
昨日のことである。
家に帰ってくる途中のガソリンスタンド(ペトロステーション)の価格看板が『137.9』になっていた。
「何だこれ!」
ゴールドコーストハイウエイなので前後にスタンドがある。
それらは『107.9』とか『108.9』とかで、みな1ドル台である。
1ドル30セント台はここだけである。
ウールワースのリッター4セント割引のドケットがあるので、このスタンドでは過去に1度しか入れたことはない。
しかし、場所がいいので空気の調整はいつもここでやっているので、まんざら親近感がないわけでもない。
これではもちろん、お客などいない。
閑古鳥が鳴いているような静けさである。
「きっと看板を間違えたのだろう」
とか
「周辺にスタンドが乱立状態(1kmの間に4軒もある)なので、潰れたのかな」
などと考えたりした。


そのときは『107.9』になっていた、という。
潰れたわけではなかった。
ということは、やはり看板のかけ間違いだったということになった。
だが、である。
午後に買い物に車を動かしたら、なんとウールワース系のスタンドが『138..9(ウールワースデイスカウント 134.9)』になっている。
これは看板の掛け間違いではない。
なんと、たった1日で「30セント」も値上がっていた。
これは何だ。
ということは昨日のスタンドの表示は間違っていたのではなく、ただ早めに掛け過ぎただけのことになる。
過去に1日20セントくらいの値上げ幅は経験している。
それは原油価格の上昇によって生じたものである。
しかし、30セントは異常である。
中東で戦争が起こったとか、またアメリカの高層ビルにジャンボが突っ込んだとか、そんな物騒な話は伝わってこない。
原油は下限で安定している。
なのにこの値上げは何だ!!
もし、国際的な事件が起こったこともなくしてのことなら、
この値上げは企業の経済的利益追求から遥かに逸脱した、
国民の生活を脅かす企業の社会犯罪
ではないだろうか。
そんな思いを強くした今日一日のガソリン値段の高騰である。
【参考】
『
沖縄タイムス 11月13日(金)21時32分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151113-00000017-okinawat-oki
沖縄のガソリン90円台突入 止まらない価格下落
今、ガソリンが安い―。
沖縄では10月終わりごろから、レギュラーガソリン1リットルあたりの値が90円台というガソリンスタンドが登場している。
背景には、原油価格の下落がある。
ガソリン価格投稿サイト「gogo.gs」によると、沖縄で100円を割り込むのは2009年4月以来、6年6カ月ぶり。
経済産業省資源エネルギー庁によると、9日時点の全国レギュラーガソリンの平均価格は132・2円(1リットルあたり)で、3週連続の値下がり。沖縄は129・6円で前週より1・1円下がった。
特に、北谷(ちゃたん)町周辺のガソリンスタンドの店頭には、「会員価格99円」の看板が並び、価格競争となっている。
複数のスタンド関係者によると、客から「久々の100円だね」という声が聞かれるほか、名護市や那覇市などからも給油に訪れる客もいるという。
今後のガソリン価格に注目が集まる。
』
【後日】
ガソリン価格の上下動は実に激しい。
ガタガタと1ドル=100セントを切ったと思ったら、「89セント」と90セントすらも切った。
ところが、そのように下落した翌日には「118セント」と20セントも上昇した。
もう、何がなんだかわからなくなっているのがガソリン価格である。